3.11 東日本大震災孤児の「生命（いのち）の物語」支援【JETOみやぎ通信】 - 3.11 東日本大震災孤児の「生命（いのち）の物語」支援

株式会社オレンジライフ様からのチャリティ

2018年3月11日、和歌山県にございます、フューネラル保田を会場に、株式会社オレンジライフ様主催のチャリティーイベント『防災フェスティバル～残された子ども達に｢絆｣を繋ぐ～Part7』が開催されました。

ボランティアキッズによる屋台村や、災害時の実演講座やバンド演奏などの各種ステージイベント、防災グッズの展示など、たくさんのイベントの中で、ＪＥＴＯみやぎの案内ブースも設置していただきました。

本日ははるばる和歌山県から、当日の収益金をお持ちくださいました。

頂いたご寄付は震災孤児支援のため大切に扱わせて頂きます。
ありがとうございました。

【チャリティ額：283,522円】

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株式会社久保田ホールディングス様からのチャリティ

2018年4月3日、株式会社久保田ホールディングス様よりご寄付をいただいました。
株式会社久保田ホールディングス様では、仙台キリンビバレッジサービス株式会社様が提案している、ＪＥＴＯみやぎチャリティ自動販売機を設置いただいており、その売り上げの一部をご寄付いただいております。

株式会社久保田ホールディングス様、仙台キリンビバレッジサービス株式会社様同席のもと贈呈式を執り行いました。

ご浄財はＪＥＴＯみやぎの震災孤児の支援に利用させて頂きます。
ありがとうございました。

【チャリティ額：81,105円】

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「続・絆カフェ交流会」に参加いたしました

3月24日(土) 特別養護老人ホームオード・エクラを会場に、地域ボランティア「絆プロジェクトほほえみ」様が主催する『続・絆カフェ交流会』が開催されました。
絆プロジェクト・ほほえみ様は地域の皆さんが中心となって、震災復興支援をしようと2012年から活動を行っており、いつもＪＥＴＯみやぎをご支援頂いております。
『震災を忘れない』、『防災・減殺に取り組む』、『震災孤児の支援を続ける』、『共に生きる』ことを再確認できる場所を目指して、この交流会を続けておられます。

今回は「絆・ひまわりの会」様による民謡の披露や、仙台フィル・ヴァイオリン奏者の長谷川康さんとピアニストの工藤明日香さんによる素敵な演奏で皆さん大変盛り上がっておりました。
また、東松島市で活動している任意団体「写真で伝える被災地」様より中村綾杜さんと千葉柊輝さんを迎え、震災当時からの活動や全国に被災地の現状を発信している取り組みについてお話しをいただきました。

頂いたチャリティーは震災孤児のために大切に使わせて頂きます。
ありがとうございました。

■ 地域ボランティア「絆プロジェクトほほえみ」様
【チャリティ額：70,000円】

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株式会社オレンジライフ様からのチャリティ

2018年3月11日、和歌山県にございます、フューネラル保田を会場に、株式会社オレンジライフ様主催のチャリティーイベント『防災フェスティバル～残された子ども達に｢絆｣を繋ぐ～Part7』が開催されました。

ボランティアキッズによる屋台村や、災害時の実演講座やバンド演奏などの各種ステージイベント、防災グッズの展示など、たくさんのイベントの中で、ＪＥＴＯみやぎの案内ブースも設置していただきました。

当日はたくさんの方々にお越しいただき、大変盛り上がったイベントとなりました。
こちらのイベントは今年で7年目となり、収益金を毎年ＪＥＴＯみやぎにご支援いただいております。

株式会社オレンジライフ様では、ボランティア精神の育成と東南海地震に備え危機意識を持って頂くためのイベントとして毎年企画開催されています。

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『「ありがとう」をありがとう。』河北新報に記事掲載いたしました

3月10日（土）河北新報朝刊に、ＪＥＴＯみやぎ記事を掲載いたしました。ＪＥＴＯみやぎでは、これまでにたくさんの皆様からお支え頂き、7年間を無事に運営することが出来ました。設立時に90名の孤児がおりましたが、うち38名が20歳を迎え、就職や結婚などそれぞれの道を歩んでおります。

ＪＥＴＯみやぎでは、子供たちからのメッセージを、これまでに支援していただいた皆様にお伝えしたいと考え、今回の掲載に至りました。
感謝の気持ちや、現在感じていること等々、様々なメッセージは「今の自分の気持ち」です。

ＪＥＴＯみやぎはこれからも皆様の温かいご支援のもと、子供たちをサポートしてまいります。